2008年にNYで開催された国際モーターショー。今回は、環境を配慮した車が並ぶ中注目を浴びたのが空飛ぶ車aircar
モーターショーとは、自動車ショー、オートショーなどとも言って、自動車メーカーの各社が新型の自動車などを集めて行う展示会のことです。モーターショーには、雑誌、新聞、テレビなどマスメディアが多数集まり、来場者も多く集まるので新型の自動車、コンセプトカーやその関連製品などを発表する場でもあります。最近では、日本、ドイツ、アメリカなどの世界3大自動車生産国を中心に東京モーターショー、フランクフルトモーターショー、北米国際オートショーを世界3大モーターショーとされています。また、ジュネーヴ、パリも合わせて世界5大モーターショーとも呼ばれます。そして、アメリカのニューヨークで春に開催される国際自動車展示会はニューヨーク国際オートショーです。2008年の春にあったNY国際モーターショーでも、日産や三菱など日本の自動車メーカーが新型の自動車をひっさげてモーターショーに参加しました。
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NY国際モーターショーでは、注目を浴びたのが‘the air car’でした。まさに‘空飛ぶ車’です。この空飛ぶ車は、アメリカのワシントン州とメリーランド州に会社を構えるミルナーモータース(Milner Motors)という自動車メーカーにより発表された車なのです。ミルナーモータースにより発表された空飛ぶ車・air carは、総出力300馬力のエンジンを搭載し、時速320km、航続距離約1600kmを可能にするという驚異の車です。陸上走行の際には翼を折りたたんで走行するのですが、飛行機のように翼を出すことで空を飛べる車に変身します。まさに空陸両用の車です。漫画のような映画のような話ですが、この空飛ぶ車は数年後には市販されるそうです。空飛ぶ車のいいところは飛行機のように滑走路を必要としないところ、安全性が高いところなど。空飛ぶ車は約5,000万円ほどするそうです。空飛ぶ車は渋滞知らずですから、エグゼクティブカーとしてセレブの自家用車になるかもしれませんね。
水陸両用の車も出て、次は空飛ぶ車です。時代は進化して技術はどこまで進んでいくのでしょうか。夢の話と思っていたのですが、空飛ぶ車が実現するのです。ただ、市販されると言っても高級な車だけに一般人が手に入れることはまだまだ難しいですが。NY国際モーターショーで、日本の自動車メーカーが発表した車は環境に配慮したエコカーです。エコカーと空飛ぶ車、相反するもののようですが、現代人のニーズには合っているものです。また、air carには空飛ぶ車意外に‘空気で走る車’というものもあります。排ガスも出ない、そして原油価格の高騰でガソリンを買わなくて済む、地球にも家計にも優しい車です。空気を圧縮したものを放出するときのエネルギーでピストンを動かしているのだそうです。車は必要だけど、ガソリン代が高いためになるべくガソリンを使いたくないという複雑な気持ちを解消できる画期的な車ですね。ただ空飛ぶ車同様とても買える値段ではないのではと思いますが。
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